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[ 環境変数 %config% config.sys ] の検索結果

41.「マルチコンフィグの設定2」http://www.kcn.ne.jp/~hnishi/setting/multcon2.html

マルチコンフィグ用に作成されたCONFIG.SYSは、メニューで選ばれた項目名を自動的にこの環境変数「CONFIG」にセットします。 すなわち、起動時のメニューで「Default_Mode」を選択した場合は「Default_Mode」が、また「Special_Mode」を選択した場合は「Special_Mode」が、自動的に環境変数「CONFIG」にセットされる訳です。

 EMM386.EXEの勉強 

 ここは、MS-DOS6.2/Vをインストールした時、config.sysに書いたemm386.exeがうまく動かなかったので、Webで調べた時のメモ(Link中心)
goo
[ DOS6.2 config.sys emm386 は ] の検索結果です     ←前の結果|次の結果→
これで、DOSについてはかなり良いサイトが、見られました。
11.DOS/Vの部屋
http://www.ne.jp/asahi/tabakin/ja/dosvroom/dosvroom.htm
お茶目なMS-DOSのインストーラー

3年前に私と同じ事を感じた人がいたんですね^^;

ホーム > コンピュータとインターネット > OS

1.シリアルチップ(8251)制御テクニック
     gooの分野別「インターネット」「DOS」で見つけた。H14.12.12
     DOSでRS232C制御
     でも、もうやらないと思う。

2.A:\>12.の MS-DOS質問箱
       古い掲示板かな。EMM386.EXE

Google
ウェブ全体から検索 日本語のページを検索
ウェブ イメージ グループ ディレクトリ
全言語のページからDOS6.2/V EMM386 インストールを検索しました。 約23件中1 - 10件目 ・検索にかかった時間0.17秒

(これの前に、「よくわかんない」を検索したら、「EMM386」なども含まれたページがみつかった。)

1. DOS,V-Text,DOSアプリ(4)
Niftyのフォーラムの会議室だが、改装され、Googleのキャッシュ
新しいURLはここ。

2.Ame's 東芝PC Net ノウハウ掲示板
UMBで使用できるメモリアドレス
11pc other
メモリを32M以上つんでいるとWIN3.1がうまく動かない(DOS窓が起動できない)場合
1)DEVICE=C:\IBMDOS\EMM386.EXE 32000 RAM
  の様に認識メモリ量を指定する。
2)IBM WINDOWS3,1付属のEMM386.EXEではうまく動かなかったので、PC-DOSJ7.0/VのEMM386.EXEを使う。
の2点の変更でDOS窓が起動できるようになった。
メモリマネージャーにQEMMを使うと、このようなことはしなくても動くらしいが、私は持っていない。

18Re: XMSメモリの空きについて

 引用 「ちなみに、私の場合、上記現象が起きたPCでは
DEVICE=C:\DOS\EMM386.EXE RAM I=B000-B7FF FRAME=D800 X=D300-D7FF I=E000-E7FF
という定義をしていました。いろいろ機器増設やPentiumODPを入れたりなどしてい るうちに、こんな風になったのですが(^^)」


ウェブ イメージ グループ ディレクトリ
全言語のページからDOS6.2 config.sysを検索しました。 約726件中41 - 50件目 ・検索にかかった時間0.19秒
    H14.12.18
44.知っておくと、いつか役に立つTips
http://catnap.virtualave.net/tips/tips-win.htm

通常、EMSは使用しないので、emm386.exeの引数のRAMを削除し、NOEMSとする。I=アドレス1-アドレス2は、空きメモリをUMBとして使用するための指定。マシンによって違う。(下記は、VersaProNX VA26Dの場合)

device=c:\windows\emm386.exe NOEMS I=B000-B7FF I=CE00-DFFF I=EF00-EFFF I=F000-F3BF

どの番地が空いているかは、MSD.EXEで調べるとわかりやすい。MSD.EXEは、MS-DOS6.0に含まれているが、Win9xでもCD-ROMには入っている。(別途インストールが必要)

また、mem.exeコマンドで、mem /c /p とすると、コンベンショナルメモリとアッパーメモリの状態を見ることができる。
I=B000-B7FFを指定した場合には、system.iniの、[386Enh]セクションに以下の指定が必要。(AT互換機のみ可能)

gooで、MSD.EXE を検索すると、

3.インストールされないツール
MSD.EXE は、Win95では、\other\msd\に Win98では\tools\oldmsdos\に入っている。 (http://www.interq.or.jp/bass/mr4club/yui-page/Urawaza/Files/Noinstll.htmの「インストールされないツール一覧」参照。 戻る

8.Page title (古い98ノートを端末にする)
特にmsd.exeは趣味度・実用度共に高いものですが、使ってみると面白い上に、マシンのスペックを詳細に知ることが出来るので、非常にお勧めの逸品です。
またよこ道にそれるが、これもやってみないと。^^;

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